読む順番
「行き先の霧」のときに、
読む順番
先が見えないときは、遠くを見ようとするほど疲れます。足元から順に読みます。
「5年後のキャリアプランは?」と聞かれて詰まるのは、計画性が無いからではありません。キャリアの多くは、そもそも計画通りには進まないからです。地図を先に描けた人の話ばかり聞こえるのは、描けた人だけが語るからで、実際には後から意味がついた道の方が多い。
先が見えないときに遠くを見ようとすると、見えないという事実だけが増えて疲れます。やることは逆で、足元の「濃くなっている場所」を数えること。没頭できた瞬間、時間を忘れた作業——そこに、あなたの方向はすでに書かれています。順番に読むと、その拾い方まで進めます。
先に、数字で確かめる
3分で、いまの現在地を測る →
登録なし・匿名。点数も他人との比較も出ません。出るのは、いまのあなたへの見立てと今週の一歩です。
そのうえで、この順番で読むと届きます
1
→3年後が見えないのは、目が悪いからではなく「霧」だから
見えないのは、目が悪いからではありません
「キャリアプランは?」と聞かれて詰まる。それはあなたの問題ではなく、天気の問題かもしれません。
2
→「やりたいことがない」は欠陥ではない。まだ言葉にしていないだけ
「やりたいことがない」は欠陥ではない
面談のたびに聞かれる「将来何がしたいですか」。答えられない自分を責める前に、知っておいてほしいことがあります。
3
→時間を忘れて没頭した瞬間に、あなたの強みは書いてある
没頭した瞬間に、あなたの強みが書いてあります
「何が得意か」は、自己分析シートより、あの夢中になった記憶のほうが正確に知っています。
4
→キャリアは「立てる」ものではなく「濃くなる」もの
キャリアは立てるものではなく、濃くなるもの
5年後、10年後のキャリアプランを描けと言われて手が止まる。それは計画性がないからではありません。
霧は晴らすものではなく、晴れるものです。それまでは、足元を1歩ずつ。