SESOS BUSINESS
会社ごと、幸せな組織へ
Businessは、会社のビジョンや文化と、エンジニア個人の本質ややりたいことを、 一緒に育てていくためのサービスです。 ツールを売って終わりではなく、組織の成長に並走します。 診断も記録も、個人のためのものは、ずっと個人のままです。
Businessが目指す未来
いまのSESで起きがちなこと
会社はビジョンを掲げても、現場に散っているエンジニアには届きません。 エンジニアは「会社が何を考えているのか」も「自分がどうありたいのか」も 言葉にする場がないまま、案件だけが過ぎていきます。お互いの頭の中が見えないまま、別々の方向を向いて頑張っている—— どちらも悪くないのに、これがいちばん多い形です。
Businessを使い続けた組織
会社のビジョンや文化が、壁の言葉ではなく日々の判断基準として現場に届いています。 エンジニア一人ひとりの「こうありたい」が言葉になっていて、 本人が共有した範囲で、会社もそれを知っています。両方が重なるところに案件のアサインが置かれ、育成が置かれ、評価が置かれる。 会社とエンジニアが、Win-Winで同じ方向を向いて切磋琢磨していく組織です。
積み上がるもの
この過程で溜まっていく記録——判断の基準、組織の数字、歩み、 一人ひとりの持ち味——は、会社の資産です。 Businessはその資産を、いつでも誰でも、決められた範囲で使える形にします。 社長の頭の中にしかなかったものが、聞けば答えが返る状態になります。
その結果
組織に所属する人が、幸せになっていきます。そして利益も上がっていきます。 この2つは順番であって、トレードオフではありません—— 社員も社長も幸せになれる会社を増やす、というSESOS全体の目的を、 1つの組織の中で実現するのがBusinessです。
変わらない一線
会社に見えるのは、本人が「共有する」を選んだものだけです。
年表の中身も、診断の結果も、書きとめた言葉も、会社には見えません。 見えるのは、スキルシートや資格など、本人が自分の意思で共有したものだけ。 これは設定項目ではなく、Businessという商品の前提です。この一線を崩す形では作りません——崩した瞬間、これは監視ツールになり、 エンジニアは本当のことを書かなくなり、会社に届く情報ごと嘘になるからです。
だから、会社に紹介しても、あなたの記録が会社に開くことはありません。共有するかどうかは、そのときも一件ずつあなたが選びます。
人が増えて、初めて起きること
Businessは、Proでできることを人数分に増やしたものではありません。人が増えて初めて起きることだけを集めています。 だからここに並ぶものは、社員が増えるほど価値が上がります。
🧭 社員の誰もが、組織に聞ける
「うちの評価ってどう決まるの?」「去年の稼働率は?」「この判断、うちの会社ならどう考える?」——社員がその場で聞けます。何かを入力する必要はありません。
社長ひとりが使うぶんには、答えはもう頭の中にあります。全員が聞けるようになって初めて、社長を経由しなくても組織が動く状態になります。
📮 答えられなかった質問が、経営に届く
AIが答えられなかった質問は「会社がまだ言語化していないこと」です。それが一覧になって経営に届きます。
ひとりでは、自分が知らないことに気づけません。何十人が聞いて初めて、決めるべきことの順番が見えます。質問が多い順が、そのまま優先順位です。
📊 立場ごとの見え方のズレ(層別ギャップ)
同じ会社を、経営層・管理職・一般社員がどう見ているか。社員診断の結果を層で分けて、どこで認識がズレているかを出します(人数が足りない層は、個人が特定されうるため表示しません)。
1人では層が存在しません。層は、人が増えて初めて生まれます。社長に見えている会社と、現場に見えている会社の差が、打ち手の地図になります。
🤝 個人の「こうありたい」と、会社の向かう先が並ぶ
エンジニアが自分のために積んだ記録(本人が共有を選んだものだけ)と、会社が言語化した判断基準が、同じ場所に並びます。
個人側と会社側の両方を持っているサービスが、他にありません。面談も配属も育成も、勘ではなく「重なっているところ」から話せます。ここがBusinessの一番の価値です。
📄 記録が、そのまま提出書類と人材の地図になる
構想会社の書式を登録すると、社員の記録がそのまま自社フォーマットのスキルシートに。誰がどんな技術・工程・資格を持っているかも一覧になります。
ひとり分なら手で書けます。何十人分になった瞬間、転記は事業のボトルネックです。「あの案件、誰か行ける?」に営業が即答できるようになります。
💬 いつも開いている場所に、届く
構想Discord・Teamsなど、社員がすでに開いている場所から使えるようにします。新しい画面を覚える必要はありません。
ツールが1つ増えることは、それ自体がコストです。ひとりなら新しい画面を覚えられますが、全員には無理——使われないものは、無いのと同じです。
「構想」の印が付いていないものは、いま動いています。構想の2つは、並走する会社と 一緒に順番も形も決めていきます。
Proとの違い
Pro
ひとりが、賢くなる
社長本人が自社の数字を読む。エンジニア本人が自分の市場価値を読む。 買うのは自分の判断・自分の財布(または自分の決裁)で、 使うのも自分ひとりです。
Business
組織が、賢くなる
社員が使う仕組みを会社が用意し、SESOSが組織の成長に並走します。 導入して終わりではなく、一緒に運用を作るところまでが商品です。
Proでできることを人数分に増やしたのが、Businessではありません。人が増えて初めて起きることだけを、Businessに入れています。だから——社長おひとりで使うなら、Proで足ります。
価格
仕組みの利用料は、基本料 40,000円/月 + 1席1,000円/月(税込)です。席は「登録して使う人の数」で、全社員ぶん買う必要はありません。
人数との関係
契約に人数の下限はありません。ただ、機能によって人数との関わり方が違うので、正直に書きます。
- 「組織に聞ける」は、何人でも動きます。ただし価値は人数で決まります——社員が数人なら、答えはまだ社長の頭の中にあって、 聞かなくても届きます。社長を経由しないと物事が進まなくなってきたなら、それが入れどきです。
- 「立場ごとの見え方」は、回答が集まらないと表示されません。同じ立場から複数人の回答が要ります(1人だと、誰の回答か分かってしまうため)。 経営層・管理職・一般社員がそれぞれ答える規模になって、はじめて差が出ます。
確かめてから決められます。社員診断は無料なので、いまの人数で立場ごとの差が出るかどうかは、 契約する前に配って試せます。
10人で使うなら
50,000円/月
1人あたり 5,000円
30人で使うなら
70,000円/月
1人あたり 2,333円
90人で使うなら
130,000円/月
1人あたり 1,444円
この価格は、何の値段か
基本料は「会社の器」の値段です——組織に聞ける仕組み、層別の見え方、 質問の受け皿、社員を招く土台。席が0でも会社側に立ち上がるものの分です。席は「社員ひとりの入口」の値段で、その人が聞き、答え、共有を選べるようになります。
勤怠や案件を管理するシステムとは、役目が違います。あれは業務を回す道具で、 これは社長を経由しなくても組織が動く状態を作る道具です。 比べるなら管理システムではなく、「社長がボトルネックである時間」と比べてください。
ここまでが仕組みの利用の値段です。 運用設計や定着の並走は、組織の規模・状態・どこまで一緒にやるかで毎回違うので、 金額を出す前に一度話をさせてください。そこを「1人あたり◯円」に丸めた瞬間、これはただの管理ツールになります。
最初に並走する数社は、一緒に形を作っていただく前提です。条件は個別にご相談します。
いまの正直な現在地
仕組みの中核(組織に聞く・層別の見え方・質問の受け皿・社員招待)は動いていて、 上の申し込みから使い始められます。「構想」の印が付いた2つは、これから作ります。
そして探しているのは、最初に並走する数社です。 仕組みを買っていただくだけでも成立しますが、運用まで一緒に作る会社の課題が、 そのままBusinessの次の形になります。
会社に紹介するなら
そのまま送れる文面です。あなたがSESOSを使っていることには触れていません——「見つけた」とだけ書いてあります。
SESOSというSES業界向けのサービスを見つけました。 「会社のビジョンと、エンジニア個人のやりたいことを一緒に育てる」という考え方の、会社向けサービス(Business)があるようです。 実務でも、こんなことができるみたいです。 ・スキルシートを会社のフォーマットで自動出力(営業の転記作業が消える) ・誰がどんなスキルを持っているかの一覧(保有スキルマップ) ・エンジニア側の記録は「本人が共有を選んだものだけ」会社に見える設計 うちに合いそうな気がするので、一度話を聞いてみる価値はありそうです。 https://sesos.jp/business
このページは育っていきます。並走する会社と形が決まるたびに、ここに書き足します。 変わっていく様子は更新の記録でも公開しています。