単価の早見表
SESの単価60万円、
年収と手取りはいくら?
単価は、客先があなたの会社に払う1か月の金額です。あなたの年収は、そのうちの5〜6.5割(還元率)が目安です。単価60万円なら、額面年収は360〜468万円、手取りは月24〜31万円のあたりです。
| 還元率 | 額面年収 | 月の額面 | 手取り(月) |
|---|---|---|---|
| 50% | 360万円 | 30万円 | 24万円 |
| 55% | 396万円 | 33万円 | 26万円 |
| 60% | 432万円 | 36万円 | 28万円 |
| 65% | 468万円 | 39万円 | 31万円 |
目安です(独身・扶養なし・40歳未満・賞与なし・東京の健康保険・令和7〜8年分の税制)。
国の公開データで見る、単価60万円の帯
厚生労働省が公開している派遣の事業所7,157件のうち、派遣料金が この帯(月57.5〜62.5万円)に入るのは499件。 料金がこの帯以上の事業所は、全体の上位30.2%です。
- マージン率の中央値:35.7%(ひとつ下の単価55万の帯より +0.8ポイント)
- 働く人に払われている賃金の中央値:月38.5万円
出典:厚生労働省「労働者派遣事業の事業所別のマージン率等の情報提供」(令和7年3月現在)。1日あたりの料金・賃金を月20日で換算。 派遣の数字で、SES(準委任)の契約そのものは含みません。賃金は会社が払う社会保険料を含まない額です。
単価が5万円上がると
還元率60%なら、手取りは月およそ2万円増えます。 更新の面談で単価の話をする価値は、このくらいあります。