単価の早見表
SESの単価110万円、
年収と手取りはいくら?
単価は、客先があなたの会社に払う1か月の金額です。あなたの年収は、そのうちの5〜6.5割(還元率)が目安です。単価110万円なら、額面年収は660〜858万円、手取りは月42〜53万円のあたりです。
| 還元率 | 額面年収 | 月の額面 | 手取り(月) |
|---|---|---|---|
| 50% | 660万円 | 55万円 | 42万円 |
| 55% | 726万円 | 61万円 | 46万円 |
| 60% | 792万円 | 66万円 | 49万円 |
| 65% | 858万円 | 72万円 | 53万円 |
目安です(独身・扶養なし・40歳未満・賞与なし・東京の健康保険・令和7〜8年分の税制)。
国の公開データで見る、単価110万円の帯
厚生労働省が公開している派遣の事業所7,157件のうち、派遣料金が この帯(月107.5〜112.5万円)に入るのは17件。 料金がこの帯以上の事業所は、全体の上位1.5%です。
- マージン率の中央値:51.2%(ひとつ下の単価105万の帯より +1.7ポイント)
- 働く人に払われている賃金の中央値:月54.1万円
この帯は事業所が17件と少ないので、中央値は大きく振れます。
出典:厚生労働省「労働者派遣事業の事業所別のマージン率等の情報提供」(令和7年3月現在)。1日あたりの料金・賃金を月20日で換算。 派遣の数字で、SES(準委任)の契約そのものは含みません。賃金は会社が払う社会保険料を含まない額です。
単価が5万円上がると
還元率60%なら、手取りは月およそ2万円増えます。 更新の面談で単価の話をする価値は、このくらいあります。