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読む順番

「助走中」のときに、
読む順番

経験が浅い時期は、持っているものを数え直すのが最初です。ゼロではありません。

経験が浅い時期の不安は、たいてい「持っていないもの」を数えることから来ます。でもスキルシートが空欄なのは、書くことが無いのではなく、思い出せないだけであることが多い。前職の接客経験はクレーム対応=障害対応の型を、事務職の確認作業はテスト設計の素地を、すでに持っています。翻訳されていないだけで、ゼロではありません。

そしてもう一つ。この時期は待機が怖いものですが、待機は「空白」にも「仕込み」にもなります。どちらになるかは、その間に何を記録したかで決まります。順番に読むと、その具体まで届きます。

先に、数字で確かめる

書けることを、1枚に出してみる →

登録なし。前職の経験も「使える形」に翻訳して並べられます。空欄のまま悩むより早い。

そのうえで、この順番で読むと届きます

滑走路は、助走の分だけ長く見えます。距離ではなく、加速を見てください。