読む順番
「次の山」のときに、
読む順番
いい状態です。ここでの問いは「次に何を選ぶか」だけ。守りの話は要りません。
人を預かった瞬間から、ゲームのルールは変わっています。プレイヤーのときは「自分が速く正確にやる」が正解でしたが、リーダーの正解は自分がいなくても回る状態を作ることで、この2つは、しばしば正反対の行動を要求します。つらさの多くは能力不足ではなく、古いルールで新しい試合をしていることから来ます。
さらにSESでは、客先ではプレイヤー・社内では管理職という二重労働になりがちです。板挟み・時間のなさ・孤独は、あなたの弱さではなく役の仕様。仕様だと分かれば、対処は技術になります。順番に読むと、そこまで進めます。
先に、数字で確かめる
リーダーとしての現在地を測る →
登録なし。プレイヤーの延長で戦っていないか、役の仕様に当てはめて確かめられます。
そのうえで、この順番で読むと届きます
1
→「次の山」を自分で選べる人と、選ばされる人の違い
選べる場所にいる、という事実から
今の状態が悪くない人にこそ、実は考えてほしいことがあります。次に登る山は、誰が決めていますか。
2
→「上流に行きたい」——その"上流"、分解すると今日の入口が見える
「上流に行きたい」を、今日の入口まで分解する
「上流工程に行きたい」——でも上流は一枚岩ではありません。要件定義・基本設計・PMなどに分解すると、役割が変わるのを待たなくても今日から近づける入口が見えます。SESから上流に行く方法の現実的な順路。
3
→時間を忘れて没頭した瞬間に、あなたの強みは書いてある
次の山は、没頭の記憶の中にあります
「何が得意か」は、自己分析シートより、あの夢中になった記憶のほうが正確に知っています。
登るかどうかは、あなたが決めていい。いまの景色を楽しむのも、立派な選択です。