契約書と現場の実態を、1枚で突き合わせる
準委任・請負と労働者派遣の分かれ目は、契約書の題名ではなく誰が指揮命令しているかです。 現場でいま起きていることを12項目で確かめます。答えは保存されません。会社にも誰にも送られません。
この道具は「違法かどうか」を判定しません。白黒は契約書・体制・個別の事情を見ないと決まらず、それは専門家の領域です。 ここで出るのは「基準に照らして気になる項目がいくつあるか」までです。
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仕事の指示
日々の作業の進め方や手順は、客先の人から直接指示されている
今日どのタスクをやるかは、客先の人が決めている
仕事ぶりの評価やダメ出しは、客先の人から直接受けている
時間と勤怠
始業・終業や休憩は、客先のルールに合わせている
残業や休日出勤は、客先の人から直接言われて決まる
休むときは客先に直接申請している(自社の承認を通っていない)
規律と配置
遅刻や態度のことは、客先の人から直接注意される
その現場に居続けるか交代かは、客先の意向で決まっている
客先チームの一員として動いていて、自社の上司は現場に関与していない
独立して処理しているか
現場に自社の責任者がいて、客先からの指示はその人を経由している
成果物に問題が出たとき、責任を負うのは自分の会社という取り決めがある
自分の専門性で仕事をしている(頭数として入っているだけではない)