更新の記録
SESOSは、ひとりで作っています。何をどう直しているかを、そのまま置いておきます。直した理由も書きます——何を大事にしているかは、機能の一覧よりも修正の理由に出るからです。
2026年8月4日
カルテを開いた瞬間に、会社の数字が見えるようになりました
稼働率・待機・粗利率・離職率・診断スコアを「会社のいま」として1枚にまとめ、カルテの一番上に置きました。これまでは月次画面を開くかAIに聞くまで見えませんでした。あわせて稼働率の入れ方を変えています——これまで稼働率と待機人数を別々に入力していたので、稼働率90%・待機5人のような食い違う入力を止められませんでした。稼働人数を入れると稼働率が自動で出るので、数字が矛盾しなくなります(人数がまだ無い過去の月は、これまでどおり直接入力できます)。
「手放しの台帳」を作りました
「いなくても回るか」診断(無料・登録なし)の続きです。あなたを経由しないと進まないものを書き出し、「やって見せた→一緒に→任せた→経由しなくなった」と1つずつ渡していく台帳。渡し切ると会社の年表に残ります。台帳に書く・進める・年表に残すのは、ずっと無料。診断の答えから台帳の種を作る/毎月「今月渡すならこれ」を選ぶ/推移を残す/不在テスト(半日→1日→3日→1週間)を設計する、の4つが秘書=Proです。
2026年8月2日
会社のOSドキュメントを作れるようになりました(Pro)
ビジョン・文化・判断基準・歩みを、AIに渡す前提の1枚に書き出します。NotebookLMなどに入れて社員に共有すると、社員は「うちの会社なら、どう判断する?」をAIに聞けるようになります。AIには「書かれていないことは答えない」よう指示済み。埋まっていない空欄は、会社がまだ言語化していないことのリストでもあります。
Businessのページを作りました
会社のビジョンと、エンジニア個人のやりたいことを一緒に育てていく——そんな組織を作るために並走するサービスの構想を公開しました。機能は脇役で、主役は使い続けた先の未来です。まだ構想段階であること、最初に並走する会社を探していることも、そのまま書いてあります。エンジニアの記録は「本人が共有を選んだものだけ」が会社に見える——この一線だけは、いまから確定事項です。
2026年8月1日
待機コストの計算を根本から直しました
給与や社会保険を「待機の損失」に数えていましたが、これは間違いでした。給与は稼働していても払っているので、待機の有無で差が付きません。消えているのは、稼働していれば入っていたはずの単価です。記事・計算機・月次レビューの3か所すべてを直し、営業が火消しに回った時間と管理コストも足しました。
会員登録の前に、中身が見えるようにしました
スキルシート・月次レビュー・数値の推移が、登録前は壁だけで何も見えていませんでした。実物と同じ形のサンプルを出すようにしました。何が手に入るか分からないまま登録をお願いするのは、順番が逆でした。
1問プレビューで、読む前に診断が始まってしまう問題を直しました
選択肢を押すとその場で診断が始まっていました。興味本位で押した人も、スクロールのつもりで誤タップした人も、いきなり始まってしまう。押しても選ばれるだけにして、進むのは明示的にもう1タップにしました。
2026年7月31日
Proの段を「月払い・年払い・応援」の3枚にしました
3枚とも使える機能は同じです。安い段をわざと不便にすることはしません。応援を選ぶと、下限を超えた分の80%はエンジニアのために使います(運営の利益にはしません)。積み上がりは公開しています。
2026年7月30日
自分で決めた数字の推移を、折れ線で見られるようにしました
期の起点(何月始まりか)を自分で設定できます。売上・社員数・単価・学習時間など、見たい数字は自由に決められます。期ごと・四半期ごとの推移が出ます。
トップページを、戻ってきた人の場所にしました
診断を終えた方が再訪しても「3分で診断する」と勧誘されていました。前回の見立てや、まだ入力していない記録が出るようにしました。