更新の記録
SESOSは、ひとりで作っています。何をどう直しているかを、そのまま置いておきます。
2026年8月19日
経営者・幹部の問題集(30問)を公開しました
偽装請負・契約の型・取適法(旧・下請法)・労務の上限・数字の読み方——「知らなかった」で済まされない線引きを、4択で確かめる30問です。うち20問が法令・制度で、それぞれに解説と、根拠が必要なものは一次情報へのリンクを付けています。中身の確認が済んだので、検索から直接来ていただけるようにしました。解いた記録はカルテの年表に残り、成績の推移も見えます。無料です。
2026年8月17日
社員診断で、回答が少ないうちは領域ごとの内訳を出さないようにしました
社員のみなさんには「誰が何と答えたかは、社長にも表示されません」とお約束しています。ところが回答が1件のとき、画面に出る「社員平均」は、その方の回答そのものでした。平均と書いてあっても、1人なら個票です。同じ画面の中で、約束と表示が食い違っていました。回答が3人そろうまでは、総合点の差だけをお返しします(内訳を隠すだけで、集計は止めません)。何も出さないと配った意味が消えてしまうので、1行は残しました。立場ごとの内訳が3人からなのは以前からの規律で、今回それを全体の集計にも揃えた形です。
「月次を入れる」を押しても入力欄が見つからない問題を直しました
カルテの「会社のいま」は空のとき「月次数字レビューに3つ入れると、ここに出ます」とご案内していましたが、行き先の「数字の推移」は、独自指標をまだ選んでいない方には稼働・待機・売上・原価の入力欄そのものを出していませんでした——約束した入口が閉じていた形です。初回から入力欄が出るように直しました。あわせて、診断後のカルテに「次の診断まで、いまは実践の期間——処方箋のつづき・毎月の数字・手放しの台帳」の道しるべを1行、診断がまだの方には最初の一歩(3分診断)を大きく出すようにしています。
2026年8月16日
カルテのメニューに「問題集」が入りました
問題集への入口が、これまでサイト上部の☰の中だけでした。カルテ側のメニューにも置き、初めての方にはメニューに何があるかが分かる一言を最初だけ出します。
2026年8月15日
テストのあとに「答え合わせ」ができるようになりました
テストは途中で正誤も解説も出しません(本物の試験と同じにするため)。そのぶん、終わった直後に「どれを、どう間違えたか」が分からないままでした。結果画面に答え合わせを置きます。問題番号の帯で全問の正誤がひと目で分かり、番号か行を押すと、その問題の選択肢・あなたが選んだ答え・正解・解説がその場で開きます。既定では間違えた問題だけを並べ、全部見たいときは切り替えられます。根拠の記事も同じ画面で開けるので、結果から離れずに読み直せます。
応援の「エンジニアのために使う割合」を、選べるようにしました
これまでは下限を超えた分の80%で固定でしたが、10%刻みで0〜80%から選べるようにしました。選んでいただくのは「SESOSの運営を支える」と「エンジニアに回す」の配分で、どちらも応援として正しいものです。スライダーは0から始まります——こちらで決めた数字をお渡しするのではなく、ご自身で決めていただく形にしました。すでに応援いただいている方は、これまでどおり80%のままです。あわせて金額のバーで動かせる範囲を広げました(エンジニア側は月100,000円、経営側は月500,000円まで)。これまではバーが下限の5倍までしか届かず、それ以上は手入力するしかありませんでした。
2026年8月4日
カルテを開いた瞬間に、会社の数字が見えるようになりました
稼働率・待機・粗利率・離職率・診断スコアを「会社のいま」として1枚にまとめ、カルテの一番上に置きました。これまでは月次画面を開くかAIに聞くまで見えませんでした。あわせて稼働率の入れ方を変えています——これまで稼働率と待機人数を別々に入力していたので、稼働率90%・待機5人のような食い違う入力を止められませんでした。稼働人数を入れると稼働率が自動で出るので、数字が矛盾しなくなります(人数がまだ無い過去の月は、これまでどおり直接入力できます)。
「手放しの台帳」を作りました
「いなくても回るか」診断(無料・登録なし)の続きです。あなたを経由しないと進まないものを書き出し、「やって見せた→一緒に→任せた→経由しなくなった」と1つずつ渡していく台帳。渡し切ると会社の年表に残ります。台帳に書く・進める・年表に残すのは、ずっと無料。診断の答えから台帳の種を作る/毎月「今月渡すならこれ」を選ぶ/推移を残す/不在テスト(半日→1日→3日→1週間)を設計する、の4つが秘書=Proです。
2026年8月2日
会社のOSドキュメントを作れるようになりました(Pro)
ビジョン・文化・判断基準・歩みを、AIに渡す前提の1枚に書き出します。Gemini Notebook(旧NotebookLM)などのナレッジ共有ツールに入れて社員に共有すると、社員は「うちの会社なら、どう判断する?」をAIに聞けるようになります。AIには「書かれていないことは答えない」よう指示済み。埋まっていない空欄は、会社がまだ言語化していないことのリストでもあります。
Businessのページを作りました
会社のビジョンと、エンジニア個人のやりたいことを一緒に育てていく——そんな組織を作るために並走するサービスの構想を公開しました。機能は脇役で、主役は使い続けた先の未来です。まだ構想段階であること、最初に並走する会社を探していることも、そのまま書いてあります。エンジニアの記録は「本人が共有を選んだものだけ」が会社に見える——この一線だけは、いまから確定事項です。
2026年8月1日
待機コストの計算を根本から直しました
給与や社会保険を「待機の損失」に数えていましたが、これは間違いでした。給与は稼働していても払っているので、待機の有無で差が付きません。消えているのは、稼働していれば入っていたはずの単価です。記事・計算機・月次レビューの3か所すべてを直し、営業が火消しに回った時間と管理コストも足しました。
会員登録の前に、中身が見えるようにしました
スキルシート・月次レビュー・数値の推移が、登録前は壁だけで何も見えていませんでした。実物と同じ形のサンプルを出すようにしました。何が手に入るか分からないまま登録をお願いするのは、順番が逆でした。
1問プレビューで、読む前に診断が始まってしまう問題を直しました
選択肢を押すとその場で診断が始まっていました。興味本位で押した人も、スクロールのつもりで誤タップした人も、いきなり始まってしまう。押しても選ばれるだけにして、進むのは明示的にもう1タップにしました。
2026年7月31日
Proの段を「月払い・年払い・応援」の3枚にしました
3枚とも使える機能は同じです。安い段をわざと不便にすることはしません。応援を選ぶと、下限を超えた分の80%はエンジニアのために使います(運営の利益にはしません)。積み上がりは公開しています。
2026年7月30日
自分で決めた数字の推移を、折れ線で見られるようにしました
期の起点(何月始まりか)を自分で設定できます。売上・社員数・単価・学習時間など、見たい数字は自由に決められます。期ごと・四半期ごとの推移が出ます。
トップページを、戻ってきた人の場所にしました
診断を終えた方が再訪しても「3分で診断する」と勧誘されていました。前回の見立てや、まだ入力していない記録が出るようにしました。