🧑💻 エンジニア向けの記事
2026-07-12|読了 約1分
「やりたいことがない」は欠陥ではない。まだ言葉にしていないだけ
キャリア面談で「将来やりたいことは?」と聞かれ、うまく答えられずに気まずい思いをした経験、ありませんか。まわりが自信満々に語るのを見ると、自分だけ何かが欠けている気がしてくる。でも、それは欠陥ではありません。
「やりたいこと」は、探すものではなく気づくもの
多くの人は、やりたいことを頭の中で探そうとして見つかりません。実際には、やりたいことはすでにやった作業の中の「手応え」に隠れていることがほとんどです。頭で考えた願望より、体が覚えている充実感のほうが正確です。
「ない」ではなく「まだ言葉にしていない」
やりたいことが本当に存在しないのではなく、まだ言語化する機会がなかっただけ、というケースが大半です。日々の中で「これは悪くなかった」と感じた瞬間を集めていくと、ぼんやりとした輪郭が見えてきます。急いで一言にまとめる必要はありません。
今日からできる、小さな習慣
- 「やりたいこと」ではなく「今日、悪くなかったこと」を毎晩ひとつ思い出す
- それを1週間、1ヶ月と続けて、共通点を眺めてみる
- 共通点が見えたら、それが「やりたいこと」の原石です
言葉にする手伝いが欲しい方は、3分の自己診断を試してみてください。急かさず、いまの輪郭を一緒に確かめます。