🧑💻 エンジニア向けの記事
2026-07-07|読了 約1分
「未経験」の履歴の中に、すでにITで使える道具がある
IT業界に入って日が浅い人は、「自分にはまだ何もない」と感じがちです。履歴書のIT欄が短いと、その他の職歴も含めて価値がないような気になってしまう。でも、前職の履歴の中には、すでにITの現場で使える道具が眠っていることがほとんどです。
業種は違っても、動きは共通している
飲食店で忙しい時間帯を回してきた人には、優先順位づけと段取り力があります。事務職でミスを防ぐ仕組みを作ってきた人には、確認と検証の習慣があります。業種の名前は違っても、そこでやっていた「動き方」は、ITの現場でもそのまま使えます。
探し方は、「作業」ではなく「困りごと」
自分の前職の経験を棚卸しするときは、「何をやっていたか」ではなく、「どんな困りごとを、どう解決してきたか」で振り返ると見つけやすくなります。困りごとの解決パターンは、業種をまたいで再利用できるからです。
一行で書き出してみる
前職で解決した困りごとをひとつ思い出し、「これはITだと、何にあたるだろう」と一行だけ書いてみてください。すぐに答えが出なくても大丈夫です。問いを持っておくことが、次に繋がります。
自分の経験を棚卸ししたい方は、3分の自己診断でどうぞ。