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2026-07-19|読了 約1分
3年後が見えないのは、目が悪いからではなく「霧」だから
「3年後、どうなっていたい?」——この質問にはっきり答えられる人のほうが、実は少数派です。答えられないと、自分だけ遅れている気がしてくる。でも、それは能力の問題ではありません。
霧の日に遠くが見えないのは、当たり前
先が見えないのは、目が悪いからではなく、天気のせいです。そして霧は、晴れる日が来ます。いま無理に遠くの目的地を決めても、霧の中で当てずっぽうに歩くのと同じ。大事なのは、見えるところまで進むことです。進めば、次に見えるところが現れます。
「決めてから動く」より「動いてから見える」
キャリアは、最初に地図を広げて決めるものだと思われがちです。でも実際には、歩いた分だけ地図が描かれていくほうが普通です。行き先が決まっていない人ほど、学んだことが全部、道になります。どの方向に進んでも無駄にならないのは、まだ決めていないからこそです。
霧の中で、足元を照らす
- 未来を決めるのは、今日はいったん脇に置く
- 寝る前に「今日いちばんマシだった時間」をひとつ思い出す
- それを何日か続けると、足元の明かりがつながって道になる
霧の中の道は、遠くの光ではなく、足元の明かりでできています。
「決めなきゃ」で苦しくなっている方は、3分の自己診断を試してみてください。今日は方向を決めなくていい、と言える場所です。