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2026-07-20|読了 約1

時間を忘れて没頭した瞬間に、あなたの強みは書いてある

「あなたの強みは何ですか」——面談で聞かれて、うまく答えられなかった経験はありませんか。強みは、探しに行くと見つかりません。でも、手がかりはすでに残っています。時間を忘れて没頭していた、あの瞬間です。

没頭は、適性のいちばん正直なサイン

人は、向いていないことには没頭できません。難しい問題を粘って解いていたとき、作ったものが動いて誰かに使われたとき、散らかった状況が自分の手で整っていったとき——どれに時間を忘れたかで、あなたのエンジンの種類が違います。給料でも評価でもなく、あなたを内側から動かすものが、そこに出ています。

「好き」は移ろうが、「没頭の型」は変わらない

好きな技術や言語は、時代とともに変わります。でも「粘って解くのが好き」「整えるのが好き」といった没頭の型は、道具が変わっても残ります。COBOLからクラウドに移っても、あなたが夢中になる瞬間の形は同じ。だから、次に何を学ぶか迷ったら、没頭の型に合うものを選ぶと大きくは外しません。

思い出すための、小さな問い

  • この1年で、気づいたら時間が経っていたのはどんな作業か
  • 頼まれてもいないのに、つい手を入れてしまうのは何か
  • 人に説明していて、自分だけ熱くなるのはどんな話か

どれかひとつでも思い出せたら、それがあなたの強みの入口です。

自分の没頭の型を言葉にしたい方は、3分の自己診断でどうぞ。あなたが夢中になれる瞬間から、これからの一歩を一緒に探します。